勉強のコツ、悩み解消法≪努力は天才に勝る‼≫  

バカな私でも「天才」になれた勉強のコツ‼「死にたい」と悩むあなたの力になりたい‼ 受験勉強、いじめ、人間関係など子供から大人までの悩み解決法。

「不安障害に、どう対処したらいいのか」

 最近悩み相談の欄を見ていると、コロナに関するものがとても多いことに気づく。

「もし新型コロナに感染してしまったら、どうしよう。そう考えると、とても不安になり、体が冷たくなって、眠れなくなる」と。

でも、実際にはまだ感染していないのに。

それなのに、本当に感染してしまったかのような体の不調を訴えている人がとても多いことに気づく。

原因は、その人たちのものの考え方にある。

人間は悪い事が起きた時のことを考えると、体が本当にそのように反応してしまう。

かかってもいないのに、コロナに感染したかのような体の反応が出てしまう。息苦しくなり、不安で不安で眠れなくなってしまう。

 でも、実際には感染なんてしていない。

 原因は、その人のものの考え方にある。悪い事を考え続けていれば、人間は誰だって不安になる。不安になっている原因は、自分のものの考え方に原因があるということを知ることである。自分で自分自身を脅すようなことをしているからこそ、自分が不安になっているんだ、と気づく事である。

 そして不安にならないためには、物事を勝手に悪く考えることをやめ、目の前のしないといけないことに集中することである。悪い空想ばかりしていないで、現実に目を向ければ、きっと不安は大幅に減少するはずである。そうすれば、不安のとりこになることになることもなくなる。

 

 

「親にわかってもらえないとき」

世の中、変な親がいるよね。

頭ごなしに怒ったり、イライラをぶつけてきたり。

挙句の果てに暴力を振るったり、「お前なんか産まなきゃよかった!」なんて

暴言まで吐いたりする親までいる。

そんな親のせいでつらくなっている子供たちは多い。

でも、死なないでね。

私も悲しくなるから。

自分の子供の気持ちを考えない親って、どうかしているよね。

でも、親と言えども他人。

他人にあなたの気持ちなんてわからない。

だって、気持ちって見えないから。

だから、親が勝手に誤解している部分もあるかもしれない、。

だからこそ、人間は自分を頼りにして生きることが大事なんだ。

他人に変われ、と言っても難しいよね。

だから自分が変わる。

他人に分かってもらおうとするからつらくなる。

わからずやの親なんかにわかってもらおうとしない。

そんな親にわかってもらえなくても、人間は生きられる。

自分の本当の理解者は自分。

そう考えて、他人に理解なんて求めない。

あなたは何も間違っていない。

自分に自信を持って生きようよ。

頑張ってほしい。つくづくそう思う。

「人間関係に疲れたら」

生きていると、悩みは絶えないね。

いくら自分が誠意をもって対処しようとしても、

わかってくれない人は多い。

そんな時は、気分転換したらいいね。

精神的なストレスは、運動して発散する。

イライラも吹っ飛ぶよ。

そして、終わると、頭の中がすっきりする。

考えてもどうしようもないことは、考えない。

そのためにも運動はいい。

それ以外だと、好きな音楽を聴いたり、

腹式呼吸や瞑想というのもいい。

目をつぶって、ただ時計の音に集中する。

そんなことをしていると、頭の疲れもなくなる。

そして、相手の言うことを信じない。

相手は自分の勝手な思いを言っているだけ。

そんなものを鵜呑みにすると、自分を否定したり、責めたりすることになる。

何が正しいかなんて誰にも分らない。

ただお互いの価値観が違っただけの場合が多い。

あなたのことを分かってあげられるのは、あなたしかいないよ。

自分を大事にしようよ。

「緊張しないために大事なこと」

 生活していると、緊張しそうな場面にたくさん出くわす。

たくさんの人前でいきなり挨拶することを求められたり、会議の司会をすることになったり。私もそんな時は、とても緊張したものだ。

時には赤面して、額からは汗がしたたり落ちるほどになったこともある。緊張すまいと思えば思うほど緊張が増し、とても恥ずかしい思いをしたことを思い出す。

 では、どうしたら緊張感を減らし、自分の想いをうまく伝えられるようになるのだろうか。大事なことは、緊張するかどうかを気にしないことである。緊張すまいと思うと、どうしても自分の方に意識が向かってしまう。すると、どんどん敏感になり、緊張感も増してしまう。

 そうならないためには、意識を必要なところに向けることである。挨拶やスピーチをしないといけないなら、その話の中身に意識を持っていくのである。

いい話をしようと、全神経を話の中身に集中する。そうすることで、逆に余計な事には気が向かわなくなる。大事なことは緊張するかどうかではなく、いい話をすることである。そのためには、話の中身に全神経を向けるようにすればいいのである。そうすることで、緊張感も減少し、自分の思いも伝えることができるようになる。

 反対に、リラックスして緊張しないようになってから、話をしようとすると失敗する。私はこんなことに気づくまでに長い時間かかってしまった。

 少しでも多くの人が、緊張感の少ない楽しい時間を過ごせればと思って書くことにしました。

人が怖いのは、なぜだろう。

人に嫌われるのが怖いのは、あなた自身が
人に頼って生きようとしているtから。
人に頼って生きようとしても、人はあなたのことなんて誰も本気で
考えてくれない。
他人はみんな自分に都合のいいようにしか
考えない。
だからこそ、自分が大事になる。
自分のことは自分で決めて、自分で責任を取る。

相手の言いなりになっても、全ての責任はあなたが背負わなくてはいけない。

他人なんて好き勝手言うくせに、誰も責任は取ってくれない。

だからこそあなたが大事になる。
そう考えて行動すると、人なんて怖くなくなる。

人の視線なんて、どうでもよくなる。

人が怖くならないために大事なことは、自立すること。

 

「強く生きるには」

 生きていると、人に裏切られたりイライラされられたりすることも多い。

あんなに信じていたのに、と後悔することもある。

でもそんな時は、あなたが過度に依存していたからかも。

大事なのは、自立すること。

一人でも生きられるようになること。

それは、仕事や学校でも同じこと。

もちろん、結婚生活でも大事な事。

他人に頼っていると楽だけど、その分相手の態度次第でとても動揺する。

何もできないと、とても不安になる。

大事なのは、自分のことは自分でできるようになること。

そうすることで、他人からの影響を最小限にできる。

 また考え方を柔軟にすることも大事。

他人に頼っていると、相手次第で動揺しやすくなる。

ちょっとしたことで心が大きく揺れてしまう。

陰口や悪口を言われると、とても傷つくというのも同じこと。

相手の言っていることを真に受けるから、とてもつらくなる。

相手の言っていることが、いつも正しいわけでもない。

そう考えると、案外気にならなくなる。

まともな人は相手の傷つくような陰口なんて言わない。

イライラの原因が相手にあることに気づく事で、平静にもなれる。

相手に流されないこと。

そのためには、自分を信じること。

そうすることで、心は穏やかになる。

要するに大事なことは、自分のことは自分でし、自分を頼りに生きようとすること。

そんな中で、自信も生まれるのではないだろうか。

 

 

 

「家族が家事を手伝ってくれない」

あなたは人間不信になっているね。
旦那も義父も実の親も家族全員に対して。
でも、それは逆に言うと、その人たちを頼っているということ。
だから、イライラする。
そんな頼りにならない家族なら、あなたの好きなようにすればいいのでは。
他人なんて、元々信用ならない。
だから、他人なんかに頼らない。
家事は、全部自分でしたらいい。
だって離婚すれば、全部しないといけない。
いつも離婚したつもりで生きればいい。
自分のことだと考えて、自分ですればいい。

そうすると、腹が立たない。
反対に、同じことをしていても、人に頼ろうとしていると、
何もしない他人に腹が立つ。
大事なのは、自分の姿勢。
そんなどうしようもない他人に頼ろうとしているから、イライラする。
自分一人で生きる。
その覚悟を持てば、どうということもない。

「挨拶しても、無視されたら?」

あるね。
なんか自分だけ差別されているように感じること。
でも、考え方を変えて挨拶するようにしたらいい。
だって、まともな人はそんなことしない。
要するに、相手がどうかしている。
そう考えて、私は返答もしない人にあいさつを繰り返したよ。
でも、私は、そんな時思ったよ。
自分って、すごいなって。
だって、相手がどうであれ、挨拶をするのは、人として当然のこと。
だから、自分はそうしているだけ。
相手が返すかどうかは、相手の問題。
私の問題ではない。
返ってこなくても挨拶している自分が好きになったね。
自分って、すごいなって思ったね。

こんなバカにまで挨拶している自分って、すごいなって。
世の中、変な人はいる。
相手に惑わされない。
無視したり怒鳴ったりするのは、相手がおかしい。
それでも、まともに対応する自分って、すごいなって思ったもんだよ。

「結婚生活で大事な自立」

人間は、みんな環境が違う中で育っている。

そんな二人が結婚するのだからうまくいかなくなったりするのは、自然なこと。
大事なのは、それでもうまくやっていけること。
ポイントは、人に頼らないこと
結婚すると、お互いが公平に家事なども分担して
過ごせばいいのですが、それが難しい。
相手に頼っていると、イライラする。
一人になったつもりで自立して過ごす。
自分のことは自分でする。
離婚したつもりで自分のことは自分でしようとすると、相手に依存していない分
腹も立たなくなる。
相手の言動で気になることがあっても、別の人間だからわからないんだ、

と考えることにするとイライラが少なくなる。
精神的にも自立することは、お互いのためでもある
こんな考え方で過ごすのも、一つの方法だと思うのですが、如何でしょうか。

 

緊張しそうなとき、どうしたらいい? ②

緊張しそうなときって、あるよね。

そんな時は、どうしたらいいんだろう。

私も緊張や赤面が激しかった。
でも、治った。
うまくいくときとうまくいかないときがあって、何が違うのかを
自分なりに分析してみた。
すると、緊張したり赤面したりして失敗するときは、
意識が緊張に向いている。
自分が緊張しないことで話もうまくいくと考えていた。
ところが、意識を体に向けていくと、どんどん敏感になってしまう。
結果として、とても緊張して失敗する。
成功するときは、緊張に気づいてもそのままにして、とにかく
本来の目的の話の中身をうまく伝えることに気を遣う。
目の前で話を聞こうとしてくれている人たちのために、
何とかわかる話をしようと気を使っていると、
緊張しているかどうかにあまり気が行かず、
結果としてうまく話が伝わった。
緊張もあまりしなかった。
他人からすると、あなたが緊張しているかどうかなんてどうでもよくて、
大事なのは話の中身。
そこに集中したらいいよ

緊張しそうなとき、どうしたらいい?

私もそうだった。
緊張して話せなくなるし、汗でめがねが曇って前が見えなくなるし。
それを見ていた人たちは、笑っているし。
でも、治った。
何とか緊張しないようにと、緊張にばかり目を向けていると、失敗する。
大事なのは、本来の目的。
人前で話をするなら、その話に集中する。
相手に伝わるいい話をしようとして、話の中身に気を向ける
すると、あまり緊張しなくなった。
大事なのは、あなたが緊張するかどうかではなくて、
相手に話が伝わること。
そこに目を向ける
それが一番大事。

「人が悩むとき」

うまくいかなくなると、人は悩む。

そして、自分のうまくいっていない部分ばかり見つめる。

さらに、他人と比較して、自分の足りない部分をさらに強く意識する。

自分は、ここがダメだ、あそこがダメだと。

さらに、将来まで悲観的に考える。

ずっと、このままだったらと考え、どうしたらいいのかわからなくなってしまう。

そのため、生きて行く気力すらなくなってしまいがちになる。
でも、そんな考え方をしたら、誰だってつらくなる。

悩む人たちは、自分の足りない部分ばかり見つめて、自分を否定している。
そんなバカなことしていたら、誰でもそうなる。
さらに、未来まで勝手に悪く考えている。
大事なのは、前向きに考えること。
今はダメでも、将来なんて誰にも分らない。
プラス思考は、あなたにやる気をもたらし、元気にしてくれる。
他人は他人。
他人と比較してもどうしようもない。
比べること自体間違っている。
元々違う人間だから。
そのうえで、自分にできることに全力を注ぐ。
それしかない。
元々それしかできないのだから。

「つらくなったら」

世の中、まともな人間ばかりではない。

人をいじめたりするものもいる。陰口を言って笑っているものもいる。

自分のことはさておき、人の事ばかり悪く言う人間もいる。

そんなバカに、私たちは苦しめられる。つらい思いをさせられる。

そんな時は、考え方を変えるのが一番いい。

相手の言う事を信じない。

まともな人間は、人の悪口を言ったり、いじめたりしない。

要するに、バカである。

そんなバカの言う事を信じないこと。

相手の言う事を真に受けるからひどくなる。

間違っているのは、相手の方である。

そのことを肝に銘じるべきである

すると、自分を責めたりすることもなくなる。

一番よくないのは、相手の言葉を真に受けて、自分を責めること。

それを絶対にしてはいけない。

世の中には、変な人間がいる。

まともでない人間もいる。

そんな人の言う事を信じないこと、真に受けないこと。

それが大事である。

そのうえで、自分一人でも生きられるようになろう。

他人の言う事を信じていると、人に振り回されてしまう。

人間はみんな考え方も感じ方も違う。

大事なのは、自分がどう思っているかである。

自分の気持ちを受け止め、自分に優しい生き方をしよう。

それが、一番楽な生き方につながる。

人は人、自分ば自分である。

精神的にも自立することは、自分を救うことになる。

誰かに依存した生き方は、自分イライラや不安を増す原因となりやすい。

だからこそ、自分を頼りにして生きられるようになろう。

 

 

「私が離婚を回避できた理由」  #「迷い」と「決断」

  結婚すると、一度は「迷う」はずだ。「離婚しようか」と。そのくらい、結婚生活を維持していくのは大変なことだ。ましてや私のように、家事を一切手伝おうとしない人間が夫であれば、尚更だ。実際、我が家はけんかが絶えず、離婚をいつ「決断」されても不思議ではなかった。
 「うるさい、黙れ。この野郎‼」。
私が怒り狂って拳を振り上げると、妻が言う。
 「あんた、暴力を振るったら離婚だからね」。
喧嘩の原因は、いつも家事分担だった。私が疲れて、やっと帰宅したというのに、妻はいつも「家事をやれ」と言ってくる。油まみれになっているフライパンや食器を指さして、「すぐに洗って」と言う。
 「私も働いているんだから、あんたも家事をするのは当然でしょ」。
妻の常套句だ。私は、いつも不満タラタラ。仕方なく食器を洗いだすと、妻はすぐさま私のそばに来て、「ここの汚れが残っているでしょ」と指摘してくる。さすがに頭にきて、
 「もう、面倒くさい。やめた。家事なんて、やってられるか」。
私が投げ出そうとすると、
 「じゃあ、明日から御飯無しね!」
と言う。
 「俺は仕事で疲れ果てて、クタクタなんだ。お前と俺とでは、仕事の大変さが違うだろ」
何とかして、私の仕事の大変さを妻に分からせようとするが、
 「何言ってるの。私だって大変だわよ」
と、反論してくる。
 年の離れた妻とは、育った時代も違えば考え方も違う。私は「男は仕事、女は家庭」と言われた時代に育ち、いつも家族のために必死で働いてきた。仕事が深夜にまで及ぶときもあったが、それも「男だから」と思って、受け入れてきた。それなのに今更、妻と同じように家事分担を求められても困る。私の父も、食器なんて洗っていなかった。 
 「あんたがしないなら、本当に御飯作らないからね」
やむなく食器を洗い始めると、妻はさらにゴミ出しや風呂掃除まで、次々と求めてくる。これじゃいくら何でも、ひどすぎる。私の男としてのプライドが許さない。
 「おい、いい加減にしろ」。
私が怒鳴りだすと、
 「あっ、またケンカしてる!」
と、小学生の息子の声。それでも、私がやめないと、
 「なんで、ケンカばっかりするの。もう、やめて!」
と、息子が泣き出す。何とも情けない夫である。それ以後、息子は、私たち夫婦が一緒にいる場には、顔を出さなくなってしまう。
 さらに、息子の体調がおかしくなる。朝、登校時間が迫っているのに、「お腹が痛い」と言って、なかなか起きてこない。無理やり起こしても、「学校に行きたくない」と言う。終いには、本当に学校に行かなくなってしまう。私たち夫婦の仲が悪い事で、息子の体調にまで悪影響を及ぼしてしまったらしい。
 「わかってくれない妻」と「体調不良の息子」に囲まれて、私はもうどうしていいのか、わからなくなった。「いっそのこと、離婚してしまおうか」。そんな考えが私の頭をよぎる。離婚すれば、息子にもこれ以上嫌な思いをさせなくても済む。分かり合えない妻といつまでも結婚生活を続けるよりは、息子のためにも、離婚を決断する方がいいのかもしれない。   
 「ついに、俺も離婚か?」
ふと、離婚した自分の姿を思い浮かべる。一人ぼっちになった部屋で、家事に励む自分の姿を。今までしたこともない料理に挑戦し、食器を洗い、ゴミ出しや風呂掃除までしている。一人になると、家事も当然、全部しないといけなくなる。結局、離婚しても、家事から逃げることなんてできない。それどころか、もっと負担が増える。そこまで追い詰められて、ようやく「自分のことは、自分でするしかない」と思えるようになる。私は、こんな当たり前のことさえも忘れてしまっていたらしい。
 すると、食器洗いなんて全然苦にならなくなる。実際に、食器を洗っても、つらく感じない。全く平気である。不思議だ。以前は、嫌で嫌で仕方なかったはずなのに。
考え方ひとつで、こんなにも感じ方が変わろうとは。「私は、ただ甘えていただけ。妻に依存していただけ」と、思い知らされる。
 人間は所詮、一人である。このことを忘れず、いつも自力で生きようとすれば、甘えや依存心も出てこないのではないだろうか。そして、家庭も平和になるのではないだろうか。

 

 

 

「結婚生活のコツ」

相手に頼らない。

相手に頼ってしまうと、どうしても怠けやすい。

そのことがもとで喧嘩にもなりやすい。

さらに、離婚にもつながりやすい。
そんな時は、離婚して一人ぼっちになった時のことを考えればいい。

離婚してしまうと、何事も自分でしなくてはいけなくなる。

だから最初から、自分一人で生活していると思って過ごせばいい。

すると、何事も平気になる。家事も苦にならなくなる。
相手に期待していると、イライラする。

また、相手に依存しているから、腹が立つ。
人間は所詮一人。結婚しても、家族を持っても一人。

そのことを常に忘れない。
いつも一人だと思って生活していると、相手が何もしてくれなくても、
気にならなくなる。
自分を頼りにして生きていると、相手の言葉に振り回されにくくなる。

他人には自分の事なんてわからない。

他人なんて、好き勝手なことを言うものだ。

そんな何もわからない人間の言うことなんて、気にする必要もない。

そんな言葉を真に受けて怒ったりするのもバカバカしい。

そのことを頭に入れておく。

すると、あまり傷つかなくて済む。
離婚して一人ぼっちになることを考えると、たいていのことは
気にならなくなる。